Case
症状
こういった症状は
ございませんか?
1
根本的な治療の可能性
2
入院の必要がない
実際の治療はご自身の細胞を摂取後培養し、再び投与するという流れになります。そのため、手術や入院の必要がなく、お身体やお時間の負担を気にせずに治療を行うことが出来ます。
3
安全性が高い
当院の治療ではご自身の血液や細胞を用いて治療を行うため、拒絶反応の心配もなく、お身体への負担が非常に少ない治療法と言えます。
1
根本的な治療の可能性
2
入院の必要がない
実際の治療はご自身の細胞を摂取後培養し、再び投与するという流れになります。そのため、手術や入院の必要がなく、お身体やお時間の負担を気にせずに治療を行うことが出来ます。
3
安全性が高い
当院の治療ではご自身の血液や細胞を用いて治療を行うため、拒絶反応の心配もなく、お身体への負担が非常に少ない治療法と言えます。
Voice
プログラム
ご利用者様の声
※連携する脳梗塞リハビリテーショングループの事例です。
細胞療法で根治を目指し家族みんなで過ごしたい。
そんな中、自宅療養での介護を行っていたところ、主治 医から「朱セルクリニック」の紹介を受け、1年前から 治療とリハビリを行っています。
治療の効果に関しては、当院の治療を受けてから何よりも体調がまず安定してきました。
体調が安定してきたことで、更に積極的に治療 とリハビリを受けれるようになり、以前は全く反応がなかった箇所が少しづつ動くようになってきました。
これまで全然動かなかった左手が、私が「脇を閉めて 」っていったら、閉まるようになってきました。
1年前までは自分の意思で全く身体を動かすことが出来なかった寝たきりの状態から、少しづつ「自分の意思で動かす」ことが出来るようになり、 そしてまだ補助は必要ですが、座ったり、立ち上がれるようになってきました。 自分の意思で身体を動かそうとして、1ミリでも動くというのは、これまでの状態から考えると相当の回復だと実感しています。治療を行った結果、「主人の細胞がどんどん活性化している」と私は思っています。
そして私達家族も、 主人の体調が安定してきているということで、毎日毎日の不安から逃れられています。
心より望んでいます。
脳梗塞を乗り越えて
その日から左半身麻痺の後遺症が残り1年間の入院生活の中、4度の開頭手術を受けながらリハビリをしてきました。
初めは、椅子に座る事も出来ず一歩足を動かす事すら出来ませんでした。
リハビリは、ボバース、川平法、ロボットリハビリなどいくつものリハビリを経験し3年程経った時から 体の変化を全く感じなくなりました。
そんな時に当院にめぐり合い、1年前から治療と治療後に特化したリハビリを行ってきています。
治療前には、 感じることが出来なかった身体の変化を今は感じることができるようになってきました。
まだまだ治療とリハビリは継続中ですが、 身体が改善していっている喜びに感謝しながら日々を過ごしています。
Flow
ご利用から治療までの流れ
電話またはメールで無料相談
当院で実施する治療は近年では新しい治療法のため、色々とご不安・ご質問がお有りかと思います。ご来院前に電話やメールで無料相談を承っております。お気軽にお問い合わせください。
専門医による診察
問診票にご記入いただき、症状に合わせた治療法として、当院で行う治療や治療後のリハビリ等のご説明をさせていただきます。
治療の開始
治療に必要な血液検査、少量の脂肪採取、感染症の検査をおこないます。必要な血液採取も採血検査と同時に行います。また、脂肪採取の際には局所麻酔を使用しますので痛みはほとんど感じません。
細胞の培養(4~6週間ほど)
専門の培養加工施設で約4〜6週間かけて治療に必要な数まで行います。また治療日が確定したら、48時間以内に投与できるよう調整を行っていきます。
治療開始(点滴で投与)
培養して増やした自身の細胞を、点滴により約40分〜1時間かけて投与していきます。尚、投与日に合わせて行っていきますので、投与日確定後の変更はできません。
リハビリ
治療後の状態で合わせて、ひとりひとりに合わせたオリジナルリハビリメニューを完全マンツーマンで実施致します。治療の効果と合わせ、目標に向けた着実な改善へのステップアップを目指します。
Access
アクセス
所在地 | 福岡県福岡市東区香椎葉3-4-10九州再生医療センター内 |
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営業時間 | 火〜土 10:00〜18:00 |
定休日 | 月曜日 |
電話番号 | 0120-765-888 |